2023.10.25

活動報告(ホークスジュニアアカデミー様)

いつもお読みいただきありがとうございます!

講師の河合です!

今回は大学の先輩からご縁をいただいて訪問したホークスジュニアアカデミー様について書かせていただきます。

ホークスジュニアアカデミー様では、元プロ野球選手から直接野球の指導が受けられる環境が整っています。

僕が訪問させていただいた日には、キッズの教室と小学生の教室に参加させていただきました。

今回行ったメニューは、以下となります。

・片足立ち

・しっぽ取り

・動物のまねっこ(くま、かえる、さるなど)

・足首、足指のストレッチ

・お尻歩きなど

サムライのメソッドを初めて体験する子どもたちには、基礎的なトレーニングメニューを組ませていただいています。

そして、足の指も全部使ってもらうために、トレーニングは基本的に素足で行うことが多いです。

片足立ちでは、自分の足全体で地面を捉える感覚やバランス感覚を養い、目も瞑った状態で行うとより効果的です。

しっぽ取りはタオルなどを腰の後ろにつけ、相手に取られないようにするゲームで、僕自身がしっぽを取る役をさせていただき、子どもたちに逃げてもらいました。

走りながら、相手に取られないように身体を動かすので、相手を見て自分はどう動けばよいのかを瞬時に判断しながらの運動となります。

子どもたちも楽しく盛り上がりながらできるので、しっぽ取りはいつも大好評です!

動物のまねっこは、自分が見たものをそのまま自分で表現することが必要になります。

動きが複雑になるほど、どうやって身体を使ったらいいんだ?と頭が混乱してきます。

これが子どもたちの神経系の発育・発達を促してくれます。

運動神経が良いというのは、「自分の身体を思い通りに動かすのが上手い」ということを表します。

見たものを自分の頭で処理をして、そのまま表現できるということは、自分の身体をどう動かせばよいかということがわかっているということに繋がります。

そういった意味で、まねっこの動きはとても大切にしています。

足首・足指のストレッチは、ケガ防止の観点からも行っています。

足首や足指がうまく使えると身体への負担も軽減されるメリットがあり、足裏全体をうまく使えると地面をうまく捉えることができるので、身体の軸もブレにくく、力を伝えやすくなります。

野球の場面でいうと、打席での足の軸がしっかりするので、身体がブレずにボールを捉えられるため、強い打球を打つことができたり、守備では体勢の悪いところからでも強い送球が可能になります。

お尻歩きでは、脚を長く使うことを意識して行います。「お腹から脚が生えているイメージでやるよー!」と声をかけさせていただいていますが、実際に世界のトップレベルで活躍するスポーツ選手は脚が長く見えます。

脚が長く使えるということは、上半身と下半身の動きの連動をうまく使えたり、届かなかったところに脚が届くようになり、

スポーツの世界は0.01秒やミリ単位でも大きな差が出てくるので、少しでも身体を上手く使えるようになると大きな結果の差を生みます。

はじめは出来なくても、どの動きも継続していくことで、どんどんできるようになります。

子どもたちの成長スピードは驚くほど早いです。ついさっきできなかったことが出来るようになるなんてことは本当にたくさん起こります。

神経系の発達が急速に進む幼少期には、色んな動きやスポーツに触れることがとても大切です。

ホークスジュニアアカデミー様では、ウォーミングアップから見ていたのですが、小さい頃の柔軟性は非常に貴重だなと改めて感じる時間となりました。

今回このようなご縁をいただけたことに感謝です!

一度体験してみたい!話だけでも聞いてみたい!という方、団体の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせまでご連絡ください!

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