2023.12.03

非認知能力を伸ばすサムライスーパーキッズスクール

こんにちは!
講師の濱田です。

前回に引き続き、今回も「非認知能力」についてお話しします。
「非認知能力」とは、 IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、目に見えない感情や心の働きといったような、数値化できない分野の能力のことです。

例えば、自分で目標を決めて取り組める、まわりの人と円滑にコミュニケーションをとることができる、自分を大事に思える、というようなことです。

これらは、幼児期だけではなく、大人になり社会に出てからも人生そのものに深く関わってくるものだとされています。

今までの社会では、学力やIQといった目に見える結果や数値化できる力である認知能力の方が重視されてきました。
けれども、最近の研究では、目に見える力・数値化できる力である認知能力よりも、目に見えない、数値化しにくい力である非認知能力の方が重要とされています。

非認知能力は「生きる力」と言えます。

大人になってからも高めることはできますが、脳が発達段階にあり、人の土台が作られる幼児期の方が育みやすいと言われています。幼児期に身についていれば、その後の長い人生にとって有意義です。
 

親子のスキンシップやコミュニケーションを通して、子どもは「自分は自分のままでここにいてもいいのだ」と自己肯定感を高めます。
何があろうと、絶対に手を差し伸べてくれる、味方になってくれる人がいるという安心感が心を安定させ、自分のことを大切に思います。
「自分そのものを認めてもらっている」という自己肯定感は非認知能力の土台となります。

幼少期に、さまざまな遊びをさせてあげましょう。何をして遊ぶのか、自分で決めさせてあげましょう。主体的に遊ぶ子は、何をするにも自ら積極的に動こうという意欲を持ちますし、遊びの中で工夫する力も身につけていきます。

お友達と一緒に遊ぶことは、人と協力して何かを行う楽しさを知る絶好の機会です。

もし、子どもが好きなことを見つけて、「やってみたい」と意欲を見せたら、その思いを受けとめるのが親の役目。チャレンジする子どもを応援してあげましょう。

ひとつの好きなことから興味が枝葉的に広がっていくことも子どもにはよくあることです。 知的好奇心が刺激され、自分でどんどん知識を深めるようになるのです。

子ども時代にやりたかったけどできなかったことを子どもに託したり、「子どもが苦労しないように、子どものためを思って」と先回りしていろいろ与えたりするのは、育児中の人なら思い当たるふしがあるのではないでしょうか。


でも、それは親自身の気持ちで、子どもはやりたいと思っていないことや興味のないこともありますから、無理やりさせるのは良くないでしょう。

親の押し付けだけで行っていると、子どもが実際に好きなことを見つけても否定されるだけだと思い、何に対しても意欲を持たないようになってしまうかもしれません。

子どもが好きなことを見つけたら、否定しないで応援してあげましょう。

「好きなことをやる自分を応援してくれる」と感じた子どもは、自己肯定感を高め、非認知能力も自分のものにできるはずです。

サムライスーパーキッズスクールでは、独自の運動カリキュラムで、様々な運動からお子さんの非認知能力と運動能力を養います。

興味のある方は是非一度体験にお越しください。

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